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【作品名】ウルトラマンガイア 【ジャンル】特撮 【先鋒】ウルトラマンガイアSV 【次鋒】メザード 【中堅】サイコメザード 【副将】サイコメザード 【大将】クイーンメザード 【先鋒】 【名前】ウルトラマンガイアSV 【属性】 光の巨人 【大きさ】 50m 【攻撃力】 クァンタムストリーム:腕をL字に組んで発射する光線。 虫の大群が地球を覆い尽くし太陽の光を完全に遮った時 上空一面を覆う全ての虫を1撃で消滅させた (虫1匹1匹は62cm、鉄パイプで殴られても死にはするが潰れない) タメ時間は必要なく射程は500m程 フォトンエッジ:ガイアの頭から放たれる光線。タメ時間は劇中時間で3秒ほど クァンタムストリームが大して効かない敵を1激で倒せる フォトンストリーム:ガイア最強の光線。フォトンエッジで傷1つつかない敵を1撃で倒せる 射程距離約2km。タメ時間はフォトンエッジと同じぐらい 【防御力】66万tの怪獣に踏みつけられても無傷。フォトンエッジを跳ね返されてモロに直撃してもまだ戦える 【素早さ】移動速度はマッハ20 戦闘速度は、レーザー発射用の人工衛星からレーザーが地球を目掛けて発射された後に レーザーの軌道上にワープしてフォトンエッジで迎撃可能なレベル ※この時にける衛星の位置に関して正確な位置は不明。ただし月より近い所にある事だけはハッキリしている ガイアはレーザーが大気圏内に突入する前に迎撃した。 【特殊能力】ワープ。最大500mぐらいの距離をワープした 【長所】反応速度 【短所】特に無し 【備考】地球の意志の化身 光線の速度はどれも同じぐらいで、具体的にはレーザーと互角 【戦法】フォトンエッジは素早さや他の光線の威力・速度を説明する際の物差として扱っただけで 戦闘では使わない事にする。(他の光線2つと比べ特に使用するメリットもないので 【次鋒】 【名前】メザード(くらげ形態) 【属性】波動生命体 【大きさ】66m 【攻撃力】時空波で対象を分子レベルで崩壊させ(主人公曰く)半経1kmを砂漠化させたノーマルメザード以上 【防御力】波に似た性質を持つ極めてミクロな存在で複数の箇所に同時存在している 確認できるのはその内1つ。 しかしミクロな性質を持つので通常の攻撃(マクロレベルでの攻撃)は通用しない。 攻撃を当てるには複数箇所に存在するメザードを一箇所に集めマクロの世界に引きずり出す必要がある 劇中ではパイロットウェーブ(量子の行き先を作る波)で一箇所に集められた マクロになったメザードはミサイル1発で炎上してしまう 【素早さ】反応は無い。ミサイルを避けようとした素振りも無し 【特殊能力】時空波で都市1つをあっという間に砂漠化させた。主人公曰く「都市全体が分子レベルで崩壊している」らしい 時空波は目では確認できない。映像ではメザードがそこにいるだけで建物が崩れて行ったように見えた 【長所】攻撃が当たらない。 【短所】設定が難しい。ウルトラマンガイアは製作者が量子力学をよくわかってないので特に 【備考】劇中では街を砂漠化させた時に人間だけは分子崩壊させなかった。 【中堅】 【名前】サイコメザード(くらげ形態) 【属性】波動生命体 【大きさ】66m 【攻撃力】メザードと同じく時空波を使用可能 【防御力】メザードと同じ 【素早さ】メザードと同じ 【特殊能力】メザードのもの+特定の範囲内で「電話を取った人間」を洗脳可能 【長所】メザードと同じ 【短所】洗脳がスレ的に全く使えない 【備考】メザードの採ったデータを元に人間の脳について実験を行った 【副将】 【名前】サイコメザード2(くらげ形態) 【属性】波動生命体 【大きさ】66m 【攻撃力】メザードと同じく時空波を使用可能 【防御力】メザードと同じ 【素早さ】メザードと同じ 【特殊能力】メザードのもの+人間の脳に直接干渉する事で記憶を改ざんしたり幻覚を見せたり 妄想の世界に浸らせたりできる。 劇中で被害にあったキャラが脳に干渉される特別なシーン等は無く、いつのまにやら脳に干渉されていた。 【長所】メザードと同じ 【短所】洗脳がスレ的に全く使えない 【備考】サイコメザードとは別固体。サイコメザードとは別のやり方で人の心を弄っていた 【大将】 【名前】クインメザード(くらげ形態) 【属性】波動生命体 【大きさ】66m 【攻撃力】メザードと同じく時空波を使用可能 【防御力】メザードと同じ 【素早さ】メザードと同じ 【特殊能力】これまでのメザード全ての能力が使える 【長所】メザードと同じ 【短所】洗脳がスレ的に全く使えない 【備考】最強のメザード。 参戦 vol.5 448-450 修正 vol.10 777-780 vol.16 806 vol.18 563,568-569 vol.18 416 格無しさん sage 2006/11/25(土) 17 18 39 ウルトラマンガイア考察 超音速の壁から vs鉄コミュニケイション 【先鋒】時空波勝ち 【次鋒】地球一個分離れているのでお互い攻撃できない 引き分け 【中堅】【副将】【大将】願う前に負け 1勝3敗1引き分け vs仮面ライダー555 TV版 【先鋒】時空波勝ち 【次鋒】地球一個分離れているのでお互い攻撃できない 引き分け 【中堅】【副将】【大将】願う前に負け 1勝3敗1引き分け vs幽遊白書 【先鋒】時空波勝ち 【次鋒】地球一個分離れているのでお互い攻撃できない 引き分け 【中堅】【副将】【大将】願う前に負け 1勝3敗1引き分け 下がる vs僕の血を吸わないで 【先鋒】時空波勝ち 【次鋒】地球一個分離れているのでお互い攻撃できない 引き分け 【中堅】【副将】【大将】願う前に負け 1勝3敗1引き分け vsブギーポップ 【先鋒】時空波勝ち 【次鋒】地球一個分離れているのでお互い攻撃できない 引き分け 【副将】【副将】【大将】願う前に負け 1勝3敗1引き分け vsエンジェルフォイゾン 【先鋒】時空波勝ち 【次鋒】地球一個分離れているのでお互い攻撃できない 引き分け 【中堅】【副将】【大将】願う前に負け 1勝3敗1引き分け 417 格無しさん sage 2006/11/25(土) 17 19 29 vsVIEWTIFUL JOE 【先鋒】時空波勝ち 【次鋒】地球一個分離れているのでお互い攻撃できない 引き分け 【中堅】【副将】【大将】願って勝ち 4勝1引き分け vsガンガンヴァーサス 【先鋒】時空波勝ち 【次鋒】地球一個分離れているのでお互い攻撃できない 引き分け 【中堅】【副将】願う前に負け 【大将】ぎりぎり先に願って勝ち 2勝2敗1引き分け vsエンジェル・ハウリング 【先鋒】時空波勝ち 【次鋒】地球一個分離れているのでお互い攻撃できない 引き分け 【中堅】【副将】願う前に負け 【大将】ぎりぎり先に願って勝ち 2勝2敗1引き分け vsとある魔術の禁書目録 【先鋒】時空波勝ち 【次鋒】地球一個分離れているのでお互い攻撃できない 引き分け 【中堅】【副将】先に願って勝ち 【大将】水翼が届く前に願えるか 勝ち 4勝1引き分け エンジェルフォイゾン>ウルトラマンガイア>VIEWTIFUL JOE 421 格無しさん sage 2006/11/25(土) 17 24 08 417 ミーシャの水翼の方が早いだろ。 426 格無しさん sage 2006/11/25(土) 17 37 46 421 位置は変わらないが vsとある魔術の禁書目録 【先鋒】時空波勝ち 【次鋒】地球一個分離れているのでお互い攻撃できない 引き分け 【中堅】【副将】先に願って勝ち 【大将】願う前に負け 3勝1敗1引き分け 779 格無しさん sage 2006/11/26(日) 22 56 44 ウルトラマンガイア再考察 山破壊の壁から vs五星戦隊ダイレンジャー 【先鋒】クァンタムストリーム勝ち 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】時空波勝ち 【副将】時空波勝ち 【大将】時空波勝ち 5勝 vsぱにぽにだっしゅ! 【先鋒】フォトンストリーム勝ち 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】ネコ神様の手は削りきれない 引き分け 【副将】時空波の範囲外に逃げられる 引き分け 【大将】惑星破壊されたら負けか 2勝1敗2引き分け vsウルトラマンファイティングエボリューション0(ゼロ) 【先鋒】フォトンストリーム勝ち 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】時空波勝ち 【副将】時空波勝ち 【大将】時空波勝ち 5勝 vs宇宙の騎士テッカマンブレード 【先鋒】クァンタムストリーム勝ち 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】時空波勝ち 【副将】時空波勝ち 【大将】時空波の射程外からボルテッカを連射されると手がでない 引き分け 4勝1引き分け vsシャンク!!シリーズ 【先鋒】雷は回避できるが有効な攻撃が無い 引き分け 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】吸い込まれ負け 【副将】時空波勝ち 【大将】追放負け 2勝2敗1引き分け vs魔法少女リリカルなのは 【先鋒】クァンタムストリーム勝ち 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】時空波勝ち 【副将】アルカンシェル負け 【大将】アルカンシェル負け 3勝2敗 780 格無しさん sage 2006/11/26(日) 22 58 27 vsジョジョの奇妙な冒険 【先鋒】大きさ勝ち 【次鋒】暗黒空間負け 【中堅】時空波も幽霊には効かないだろう 引き分け 【副将】一応生物だよな 時空波勝ち 【大将】時空波勝ち 3勝1敗1引き分け vsこいこい7 【先鋒】クァンタムストリーム勝ち 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】時空波勝ち 【副将】時空波勝ち 【大将】時空波勝ち 5勝 vs聖戦士ダンバイン 【先鋒】クァンタムストリーム勝ち 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】時空波勝ち 【副将】時空波勝ち 【大将】時空波勝ち 5勝 vsガンダムシリーズ 【先鋒】クァンタムストリーム勝ち 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】時空波勝ち 【副将】時空波が届かない 引き分け 【大将】時空波勝ち 4勝1引き分け vs聖刻1092 【先鋒】反応差で暗幕前に勝ち 【次鋒】空間歪曲障壁は突破できそうにない 引き分け 【中堅】時空波勝ち 【副将】エル・ミュート負け 【大将】時空波勝ち 3勝1敗1引き分け vs終わりのクロニクル 【先鋒】反応差で勝ち 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】時空波勝ち 【副将】時空波を重力概念で防がれるか? 引き分けとする 【大将】相手の攻撃は効かないはず 相手が自滅して勝ち 4勝1引き分け 781 格無しさん sage 2006/11/26(日) 22 59 22 vsウルトラマン ファイティングエボリューション リバース 【先鋒】倒しきれない 引き分け 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】時空波勝ち 【副将】時空波勝ち 【大将】時空波勝ち 4勝1引き分け vs鉄腕アトム 【先鋒】クァンタムストリーム勝ち 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】時空波勝ち 【副将】時空波勝ち 【大将】投影負け 4勝1敗 vs聖闘士星矢 【先鋒】反応が結構いいので積尸気冥界波は回避できるか? だがこちらの攻撃も当たりそうにない 引き分け 【次鋒】ゴールデントライアングル負け 【中堅】光速移動は短距離 時空波勝ち 【副将】エターナルドラウジネス負けか 【大将】時空波勝ち 2勝2敗1引き分け vsウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~ 【先鋒】フォトンストリーム勝ち 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】時空波勝ち 【副将】時空波勝ち 【大将】時空波勝ち 5勝 vs都市シリーズ 【先鋒】クァンタムストリーム勝ち 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】言詞加速砲負け 【副将】言詞塔砲負け 【大将】言詞銃負け 2勝3敗 vs創竜伝 【先鋒】クァンタムストリーム勝ち 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】時空波勝ち 【副将】時空波勝ち 【大将】時空波勝ち 4勝1引き分け 782 格無しさん sage 2006/11/26(日) 23 00 35 vsウルトラ六兄弟VS怪獣軍団 【先鋒】速すぎて狙いが定まらないが反応はこちらが上 引き分け 【次鋒】ストリウム光線の射程距離は時空波より短いだろう 勝ち 【中堅】時空波勝ち 【副将】でかすぎる 引き分け 【大将】惑星を壊されそう 負け 2勝1敗2引き分け vs魔術士オーフェン 【先鋒】精神攻撃負け 【次鋒】連鎖自壊は有効か? 一応負け 【中堅】時空波勝ち 【副将】精神支配負け 【大将】任意全能負け 1勝4敗 vsウルトラマンマックス 【先鋒】惑星破壊負け 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】時空波勝ち 【副将】時空波勝ち 【大将】時空波勝ち 4勝1敗 vs電磁戦隊メガレンジャー 【先鋒】クァンタムストリーム勝ち 【次鋒】時空波勝ち 【中堅】時空波勝ち 【副将】時空波勝ち 【大将】情報化負け 宇宙1個分の開始距離の場合引き分け 4勝1敗 または 4勝1引き分け vs西遊記 【先鋒】クァンタムストリーム勝ち 【次鋒】【中堅】でかい 引き分け 【副将】時空波勝ち 【大将】引き分け 2勝3引き分け vsガチャフォース 【先鋒】時空二刀流負け 【次鋒】~【大将】でかすぎる 引き分け 1敗4引き分け ガチャフォース>ウルトラマンガイア>西遊記 ところで、山破壊の壁を提案したの俺だけど、すぐ下の天外魔境が山破壊攻防になったりバサラやゴエモンの 強さ見てると壁の位置と名前変えた方がいいような気がしてきた 784 格無しさん sage 2006/11/26(日) 23 24 59 ウルトラマンガイア続き vs竜神伝説 【先鋒】大きさ勝ち 【次鋒】~【大将】 でかすぎる 引き分け 1勝4引き分け vsメテオス 【先鋒】引き分け 【次鋒】~【大将】 惑星壊され負け 4敗1引き分け vsザ・サード 【先鋒】クァンタムストリーム勝ち 【次鋒】【中堅】空間歪曲場を突破できなさそう 引き分け 【副将】宇宙破壊負け 【大将】全能負け 1勝2敗2引き分け ここから3連勝するのは無理 なんか竜神伝説に勝ってしまったが、この場合 ザ・サード>メテオス (惑星破壊の壁) 竜神伝説=ガチャフォース=ウルトラマンガイア>西遊記
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ウルトラマンジャック.png) 郷秀樹。私は君の勇敢な行動を見た。自分の危険も省みず、子供を助けようとした君に感動した M78星雲からやってきたウルトラ兄弟4番目の戦士。地球の異変を感じ、やって来たが地上での行動が不備なため勇敢な青年 郷秀樹と一体化。同化が強すぎたためか、郷自身の精神・肉体はウルトラマンに直接フィードバックされる。よくウルトラブレスレットが本体とか言われるが、これを言う人は大体4話を未見である。 プロフィール 別名 帰ってきたウルトラマン、新ウルトラマン、ウルトラマン二世 身長 40m 体重 3万5千t 飛行速度 マッハ5 走行速度 600km/h 水中速度 180ノット 腕力 10万tタンカーをいとも簡単に持ち上げる 聴力 200km先の針の落ちる音も聴こえる ジャンプ力 400m 年齢 1万7千歳 趣味 登山 活動時間 3分間 出身地 M78星雲・光の国 変身アイテム なし 変身者 郷秀樹 初登場作品 帰ってきたウルトラマン 第1話「怪獣総進撃」(1971年4月2日放送) 変身者プロフィール 郷秀樹 ウルトラマンジャックと一体化し、人類の自由と幸福を守るために戦うMAT隊員。年齢23歳。ヘルメットの番号は「6」。都内のマンションで一人暮らしをしていたが、終盤には坂田次郎を引き取って同棲。MAT入隊前は、カーレーサーを夢見て坂田自動車修理工場に勤めており、坂田健とともにレーシングマシン流星号を設計・開発していたが、流星号はある理由で燃やされてしまった。MAT入隊後も非番の時は修理工場に顔を出し、流星2号の設計・開発に着手。坂田アキとの仲も坂田兄弟公認と見られ、既に家族の一員のような扱いだった。次郎から兄のように慕われている。 演 団時朗 技 スペシウム光線 ウルトラマンの標準的な技。 シネラマショット スペシウム光線より威力が高い技。なのに1回しか使われてないマイナー技。 ウルトラスラッシュ ウルトラマンも使用した八つ裂き光輪。 流星キック キングザウルス三世を撃破するために会得した飛び蹴り。 ウルトラショット ノコギリンを倒した程度の地味な技。 ウルトラハリケーン 最終回で使用した技。 ウルトラブレスレット ベムスターとの初戦に敗れたジャックにセブンが与えた腕輪型の万能武器。 余談 「続・ウルトラマン」という企画でスタートした本シリーズは、本当に初代ウルトラマンが再び30年後に地球に帰ってくるという設定であった。しかし、「商品化展開を踏まえると別人にした方がいい」とのスポンサーの判断で別人になった。 がタイトルは変更せず固有名詞も付けられなかった為「初代ウルトラマンとは別人であるが名前はウルトラマン」という複雑な事態が起こってしまった。 郷秀樹役の団次郎氏も途中まで初代ウルトラマンと同じだと思っていたと言う。 「続ウルトラマン」の段階ではベーターカプセルで変身する予定だった。企画案では特定の変身ポーズをとるものや変身アイテムを用いる案も存在していた他、郷が変身ポーズをとって変身してから巨大化するというパターンも撮影されたがNGとなっている。 ジャックという名称の初出は、ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団公開時に発行されたてれびくん誌上である。カラーページのウルトラ記事末尾に、ゾフィーによって、長らく不明であった新マンの名前がついに判明したと紹介されていた。なお、ジャックという名前自体は元々ウルトラマンタロウの没ネームであった。新マンにこの名前を与えたのは円谷皐社長(当時)。
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「レオよ。お前はまだ死ねない。地球の人間が一人でもお前を欲している間は、死ねない。」 情報 価格:5,400円 発売日:2014年06月24日受注開始、2014年11月??日発送 商品全高:約160mm 付属品 本体 交換用手首6種 交換用マント一式 キングハンマー 支柱嵌合用パーツ キャラクター概要 ウルトラマンレオにて初登場をした伝説の超人。 プレッシャーに小さくされたレオを巨大化させたり、アストラに化けたババルウ星人の正体を暴いたり、 星人ブニョとブラック指令に倒されたレオを蘇らせたりと、レオ兄弟の危機を幾度も救っている。 神に等しいとも言われる数々の奇跡を起こしたと言われており、数々の星でもその伝説が語り継がれている。 主な必殺技は「キングフラッシャー」など。 商品解説 魂ウェブ商店限定商品として登場。 今回は映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」より登場したスーツを元に造形されている。 なお、[[ウルトラの母]]が昭和平成の両方の頭部が付属していたのでこちらも昭和頭部が欲しかったと言われる事があるので 念のために断っておくが銀河伝説版とそれ以前のキングでは顔どころかボディ等 細部がかなり異なっているため頭部差し替えだけでは到底再現できない。 良い点 マッシブな造形による力強いプロポーション。 塗装精度も良く非常に見栄えがいい。 悪い点 洗礼光線、キングフラッシャー等のエフェクトが付属しない。
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名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 ゴーデス第二形態 【A+】 D D 未定 S D シラリー 【A-】 C B A C C デガンジャ 【A--】 B B B C C バランガス 【B++】 C F C B A ゲ ルカドン 【B+】 不明 B C D C バイオス 【B+】 B C C C D UF-0 【B】 不明 D B C D ゴーデ ス 【B-】 C F B D D リュグロー 【B-】 C D D C B ブローズ 【B--】 C F C C C ギガザウルス 【C++】 C F D C C マジャバ(雌) 【C+】 C F D D D ガゼボ 【C】 D F D D C マ ジャバ(雄) 【C--】 不明 F E D D コダラー 【未定】 B~A D~C C~B A C~B
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『Ultraman Trigger Multi Type!』 『Boot up! Zeperion!』 「未来を築く、希望の光!ウルトラマントリガー!!」 『Ultraman Trigger Multi Type!』 円谷プロの特撮作品『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に登場するウルトラ戦士。 グリッドマン関連で縁のあるアニメ制作会社とは無関係。 平成ウルトラシリーズの第1作目『ウルトラマンティガ』が2021年に放送25周年を迎えた記念として同作が作られたため、 「令和版ウルトラマンティガ」を担うというコンセプトでデザインされており、その姿は形態変化も含めてティガに非常に酷似している。 3000万年前の地球で神秘の物質「エタニティ・コア」を守るべく闇の三巨人と戦い、 辛くも封印に成功するが自身も力を使い果たし、火星の超古代遺跡で石像と化して眠りに就いていたが、 マナカ・ケンゴ(演:寺坂頼我)と同化して蘇った。 副題に「NEW GENERATION」とある通り、ティガの要素を大きく受け継いでいる一方で、 ニュージェネレーションシリーズの要素を複合させた作風となっている。 ただし、ニュージェネレーションシリーズは『タイガ』で一区切りしたと公言されている事もあり、 『ウルトラマンZ』共々放送当初はニュージェネに数えるかどうかは資料によって解釈が分かれていた。 また、『ティガ』も長野氏の多忙により変身者だけでなく防衛隊の私生活などにもスポットが当たる群像劇的作風だったが、 『トリガー』は『ティガ』では劇場版の敵キャラだった闇の三巨人に相当するキャラをメインヴィランに据えたり、 原典に該当者が無い第三勢力バスコ・タ・ジョロキアリシュリア星人イグニスが登場したりと、より群像劇的な特色の強い作風となっている。 なお、『ティガ』を大きく意識しているが舞台となる宇宙はネオフロンティアスペース(『ティガ』及び『ダイナ』の舞台)ではない。 『サーガ』のようにネオフロンティアスペースの地続きの続編にするという案も当初はあったが、 TDG時代の作風は今では予算的に厳しい事や、『ダイナ』や『サーガ』から既に相当年月が経過しており、 予備知識が必要な地続きの世界観だと初見には分かり辛くなるという意見から、最終的に「ネオフロンティアスペースに近いマルチバース」に落ち着いたらしい。 ただし、ネオフロンティアスペースの出身者が出たり、ゼットやリブットの客演があったりと、 他のニュージェネ作品と同じく可能な範囲で他作品との繋がりも描写されている。 そして、2023年放送の『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』により、正式に『トリガー』もニュージェネの括りとして扱われるようになった。 変身アイテム「GUTSスパークレンス」は超古代の遺跡から発掘された神器を地球人の解析して科学的に再現したもので、 そこに適合者が対応するウルトラマンの力を込めたハイパーキーを差し込む事で、変身が可能になる。 何気に『ガイア』以来となる地球人の手で誕生した変身道具である。 なお、諸事情でゼットライザーが破損してしまったハルキや一度人間態に変身したウルトラマンリブットも個人用に調整すれば使用可能など、かなり汎用性が高い。 まぁこの辺りはゼットライザーからゼットオリジナルのキーどころか、 ウルトラメダルからゼットの各種形態のハイパーキーを作れてしまう開発者のアキトがチートすぎるのも理由の一つなのだが。 + マナカ・ケンゴとは 皆を笑顔にする事が信条の植物学者の青年。口癖は「スマイル スマイル♪」*1。 火星の土で唯一枯れる事がなかった新種の植物「ルルイエ」を育てている。 トリガーに変身したのを機に「GUTS-SELECT」にスカウトされ、地球に移り住む事となる。 視聴者からの愛称?は「マナカケンゴォ」。これは因縁の相手であるカルミラが口癖の如く連呼する事が由来。 トリガーと同化する前から、バリアのようなものを無自覚で張る事ができたり、闇の三巨人の言語を理解できる、彼女らの表情変化が分かる等、 普通の人間とは違う描写が多々見受けられる。 またトリガー自身も基本的に変身後の主導権をケンゴに一任しているかのように、原典のティガ同様に全く意思疎通する気配が無いが……? + 「トリガー」の根幹におけるネタバレ注意 「トリガー…君は、僕だったんだね」 実はマナカ・ケンゴは三巨人との戦い後に肉体からトリガーの分離した精神or魂が、人として転生した存在。 彼の母親となるマナカ・レイナが、トリガーの石像の前で拾った赤ん坊が成長したのが現在のケンゴであり、 なので彼はウルトラマンの力を得た人間ではなく、シリーズでも前例の無い「人間に生まれ変わっていたウルトラマン」である*2。 よもや本当に主題歌の歌詞通りだったとは、お釈迦様でも気が付くまいて ちなみに演者がsasukeに出られるほどの人物故に、温厚な植物学者とは思えないほどにムキムキ。*3 終盤正体バレした際に隠れて鍛えていた、という扱いになっていた。 + 戦闘能力 テレビ作品で久々に登場した他のウルトラ戦士の力を借りた形態を用いないウルトラ戦士。 戦闘力はめっぽう高く、ボス級の実力者であるギマイラを序盤で倒せたり、 他のウルトラ戦士が石化光線を反射させてようやく倒せたガーゴルゴンをGUTSファルコンのアシストもあったとはいえ、 ウルトラ戦士の中で唯一反射に頼らず自前の技でトドメを刺せるなど、そのポテンシャルは極めて優秀。 しかし、闇の三巨人も含めて敵も並の強さではない連中が多く登場するため、苦戦描写も相応に多い。 固有武器として、3つの用途がある多彩ウェポン「サークルアームズ」を使用する。 『トリガー』本編から10年後が舞台の続編『ウルトラマンデッカー』では、未来からのユザレから新武器「デュアルソード」を入手。 後輩ウルトラマンであるデッカーと同じウルトラディメンションカードをリードする事で、必殺技が発動する。 後に、ケンゴが火星に戻る際にデッカーに変身するアスミ カナタに手渡された。 なおサークルアームズを全然使わなくなったのは、劇場版でイグニスに借りパクされたのでは、とかネタにされたりしている マルチタイプ パワーとスピードのバランスが取れた形態。 サークルアームズは主に両刃の片手剣「マルチソード」を使う。 必殺技は「ゼペリオン光線」と、マルチソードで切り裂く「ゼペリオンソードフィニッシュ」。 なおケンゴの姿からは基本的にこの形態にしか変身できない。 全形態の中で最もティガに酷似している… + とされているが ツリ目、下部プロテクターに鋭角がある形状、手首に装飾があるなどの類似点から、 ファンの間ではむしろティガよりもイーヴィルティガに似ているという声が上がっている。 果たして出自にとんでもない真相があるのか、それともティガ同様他人の空似なのか……? パワータイプ 『Boot up! Deracium!』 「勝利を掴む、剛力の光!」 パワーに秀でた形態。 サークルアームズは主に鋏爪型「パワークロー」を使う。人斬り鋏にしか見えないともっぱらの評判 必殺技は「デラシウム光流」と、サークルアームズを用いた「デラシウムクローインパクト」で、 刀身にエネルギーをチャージして直接斬り付けたり、 ダーラムのファイヤマグナムのように地面に突き立てて地を這う衝撃波として打ち込むなどの用途で使用する。 その姿はティガと共にピラミッドの中で眠っていたゴルザに破壊された巨人像に酷似しているが、関連性は不明。 スカイタイプ 『Boot up! Runboldt!』 「天空を翔ける、高速の光!」 スピードに秀でた形態。 サークルアームズは主に弓型「スカイアロー」を使う。そのまま片刃の剣としても扱えるため使い勝手が非常に良い。 必殺技は「ランバルト光弾」と、スカイアローから青い閃光の矢を発射して敵を貫く「ランバルトアローストライク」。 後者はランバルト光弾と同様に単発攻撃だが、発射時にはヒュドラのヒューガストのような螺旋状のエフェクトが発生する。 その姿はティガと共にピラミッドの中で眠っていたメルバに破壊された巨人像に酷似しているが、関連性は不明。 ティガのスカイタイプは当時の撮影技術の都合で出番が控え目だったのに対して、 こちらはゼットの最強形態デルタライズクローと並んで戦うなど、割と優遇されている。 + ネタバレ注意 トリガーダーク 『Boot up! Dark Zeperion!』 「未来を染める漆黒の闇…トリガーダーク!」 闇の一族とされる種族であったトリガー本来の姿。 『ダイナ』に登場したゼルガノイドを想起させる禍々しい鎧を纏ったような姿が特徴。 必殺技は「ダークゼペリオン光線」。 なお当時のトリガーは闇の巨人らしい残忍さの一方で、彼らと異なり非常に寡黙な性格だったのだが、 これは声を付ける場合寺坂氏が担当する事になるため、ネタバレ防止の意味合いもあった模様。 ティガの比じゃないレベルで見た目から性格までまるで別物になったトリガーを見たら、そりゃカルミラもキレると納得されてしまっている 中盤でカルミラの呪術でケンゴがトリガーと強引に分離させられてこの形態になったが、 過去に飛ばされて当時のトリガーと同化して現代に戻ってきたケンゴと戦った末に敗北し、 その力はイグニスに吸収され、以降はイグニスの変身態として使われた。 変身の際にはGUTS-SELECTから盗んだGUTSスパークレンスのプロトタイプを用いている。 ……のだが、これがそもそもとして失敗作として放置されていたものに専門家でもないイグニスが手を加えた不安定な代物だったため、 変身する度に半ば暴走状態であった。 アキトが変身アイテムを改良した事で終盤では完全に制御が可能となった。やっぱりアキトのチートっぷりが目立つ 結果的に主人公のかつての姿→(暴走状態の)第三勢力→サブトラマンというかなり稀有な立場の戦士となっている。 公式では怪獣と同等の扱いだが、ソフビ人形ではウルトラヒーロー扱いとこちらの意味でも稀有な存在。 ちなみにトリガーのものを借りる必要があるが、サークルアームズも使用可能。 なお、イグニスが変身した際は怪獣のキーを用いてパワーアップするという独自の戦法を見せており、 この際に口が裂けるように変形するギミックが盛り込まれているのだが、例によってデザイナーには無断だったらしく、 放送で知ったデザイナーの武藤聖馬氏は「俺デザインしてないぞ笑」とコメントしている。 また宿敵であるヒュドラムとの決戦では、グリッタートリガーエタニティキーの力を借り、 光を纏った姿(監督的には「リシュリアングリッター」)となった。 そしてこの姿によって「光と闇の力は反発せず両立する」事が立証され……。 グリッタートリガーエタニティ 『Boot up! Glitter Zeperion!』 「宇宙を照らす、超古代の光!」 トリガーの最強形態。原典はグリッターティガだが、一時的な奇跡だったあちらとは違い、 エタニティ・コアの一部を得た事で恒常的に変身可能になった強化形態という位置付けのため実態は大きく異なる。 専用武器「グリッターブレード」は中央部の「トライアングルクリスタル」を通じて様々な技を繰り出せる。 主な必殺技は「グリッターゼペリオン光線」と、グリッターブレードから光線を放つ「エタニティゼラデス」。 強力だが消耗も非常に激しく、短時間しか維持できない。 最強形態ではあるのだが、闇の三巨人はこの形態でようやく互角といったところであり、 また同時期に登場したGUTS-SELECTの切り札「ナースデッセイ号 バトルモード」のフォローに回る話もあったりと、 戦績はそこまで優れているというわけではなかったりする。 当初はエタニティ・コアの膨大な力に加え、ケンゴが気負っていたため、エネルギー垂れ流し状態で全く制御が効いていなかった。 その後リブットとユザレの末裔であるユナの協力で、1話でユザレに言われた「あなたは光であり……」 の続きが「光であり、人である」だと知った事で「自分はトリガーであり、母さんの息子、人間マナカ・ケンゴ」 と悟り、制御する事が可能になった。 なお1話の時点ではティガダークの前例に加え、闇のゼペリオン光線らしき技を使うトリガーが描写された事で、 「光であり、闇である」だろうとティガを知るほぼ全ての視聴者が思っており、「人である」という答えに多くの視聴者が唸った。 トリガートゥルース 『Boot up! True Zeperion!』 「決着だ……カルミラ!!」 「ウルトラマントリガー!!!」 最終話でイグニスに力を返却されたケンゴが闇と光の力を両立させたまま変身した形態。 マルチタイプキーが変化したトリガートゥルースキーを用いて変身する。 トリガーもトリガーダークもそれぞれトリガーの「光」と「闇」の片方の側面でしかなく、 この形態こそ光でも闇でもあるトリガーの本質である。 なのでトゥルースと名前に入るがアーリースタイルのような「本来の姿」というよりも、 「(今まで使った事の無い)真の力を発揮した形態」「本人も気付いていない潜在能力が発現した姿」という方が正しい。 カラーリングは黒いラインが追加されているが、赤と紫の配置がティガのマルチタイプにより酷似した形でデザインされている。 同時に腰から足にかけた黒いラインなど、やはりイーヴィルティガを思わせる意匠が確認できる。 なお、イーヴィルティガとパワー・スカイに似た1話の巨人は、 いずれも『ダイナ』にて残骸をある人造ウルトラマンの開発に用いられたという共通点があるのだが…? 必殺技は「トゥルーゼペリオン光線」とGUTS-SELECTの母艦であるナースデッセイ号との合体攻撃「トゥルータイマーフラッシュ」。 + 以降の作品での活躍 『ウルトラマンデッカー』 スフィア事変当時ケンゴは火星におり、バリアはトリガーの力を以ってしても破れず、 火星もスフィアの脅威に晒されていたため、そちらの住人を守るために戦っていた。 そんな中、『トリガー』のユザレとは異なる別のユザレが現れ「ウルトラデュアルソード」と4枚の「ウルトラディメンションカード」を託す。 その際に復活したメガロゾーアのビジョンを見た事で地球に更なる危機が起きる事を悟り、 アキトから託されたスフィアのカードを使ってバリアを強引に突破し地球に帰還。 直後にたまたまピンチだったデッカーを救い、変身者であるカナタと面識を持つ事になった。 そしてケンゴが危惧した通りスフィアメガロゾーアが出現し、デッカーと共に戦うが、 スフィアメガロゾーアの体内に死んだはずのカルミラを見て動揺し、攻撃を躊躇したため撤退を許してしまう。 その後、ルルイエに似た古代植物「ギジェラン」の駆除に参加している最中に再びスフィアメガロゾーアが出現。 デッカーの協力やユナがユザレの力の残滓を振り絞り援護した事もあってカルミラを救出。 共に戦いスフィアメガロゾーアの打倒に成功する。 騒動終結後はカナタにウルトラデュアルソードとトリガーのウルトラディメンションカード3枚を預け、 便乗してバリアを抜けるために同行を願い出たカルミラを連れて火星に戻っていった。 ケンゴとカナタの出会いは、意図せず力を手に入れて目的もあやふやで流されるまま戦っていたカナタが、 「ケンゴに胸を張って断言できるような戦う動機を見つける」という当面の方向性を見出す大きな転機となった。 なお、後に明かされた情報によれば、本作に登場したユザレは未来でユザレの依り代となった人物らしく(ユナの子孫と思われるが詳細は不明)、 ウルトラディメンションカードを所持していたのも未来でデッカーと共にスフィアと戦う勢力の一員として活動しており、 アイテムの技術を共有しているためのようである。 以降もヤプールの暗躍の際に宇宙に投げ出されてスフィアに襲われたカナタを救った他、 第23話にて前作の主役でありながらラスボスであるマザースフィアザウルスに立ち向かうなど要所で活躍。 さすがにマザースフィアザウルスには敵わなかったが、マザーが吸収したエタニティコアのエネルギーを簒奪し、 カナタの変身能力を取り戻すなど、勝利に大きく貢献した。 MUGENにおけるウルトラマントリガー Pinksheep X氏の製作したキャラが某所にて公開中。 基本的にマルチタイプのまま戦う。 『対決!ウルトラヒーロー』のティガのドットをベースに作られているが、 サークルアームズを用いた攻撃が新規追加されているなど、性能は差別化されている。 超必殺技では「ゼペリオンソードフィニッシュ」を放つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(BiliBili) 紹介動画2 「スマイル スマイル♪」 出場大会 「[大会] [ウルトラマントリガー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 特撮ファン的には『炎神戦隊ゴーオンジャー』のゴーオンイエロー/楼山早輝と同じ、と言う事で放送前からネタにされていたのだが、 当の早輝を演じた逢沢りな女史が、ヒロインであるユナの母親役として出演した事でかなり話題になった。 ちなみにという成人男性の口癖とは思えぬ言葉ながら、寺坂氏のやたら可愛らしい言い方と、 変身バンクでの口上はシャウトの効いたイケボという普段の演技とのギャップもあって、好意的に受け入れられている。 *2 一応闇の三巨人から先代と同一視されていたダイゴが長らくカミーラ達の勘違い扱いされていたが、 『トリガー』以降「実は本当に先代ティガの転生体だったため同一視されていた」説が浮上したが、 それらしき描写はあるものの公式で明言されているわけではないので確定ではない。 *3 『ウルトラマンダイナ』で主演を演じたつるの氏が、あまり動けるタイプではなかった事もあり、 次作『ガイア』から走る演技をオーディションの必須項目にし、運動神経に優れる吉岡氏を主演に選んだのに、 肝心の我夢は科学者キャラで(当初は)運動が苦手、という本末転倒な事になりかけていたので、 同じくケンゴを演じた寺坂氏のムキムキっぷりからは想像できない役柄は、円谷的にはよくある事である。
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ストーリー 用語 ア 【項目名】朝日勝人 【平仮名】あさひかつと 【説明】 ウルトラマンゼアスの地球での仮の姿。 Mydoの見習い隊員で、ピカリブラッシャーを使う事でゼアスに変身する。 人間体でも極度の綺麗好き。 【関連項】 ウルトラマンゼアス ウ 【項目名】ウルトラマンゼアス 【平仮名】うるとらまんぜあす 【説明】 Z95星雲ピカリの国から、地球をクリーンする使命をおびてやって来たウルトラマン。 地球ではMydoの朝日勝人として暮らしている。 少しでも体が汚れると最大パワーが発揮できなかった。 【関連項】 朝日勝人 オ 【項目名】大河内神平 【平仮名】おおこうちしんぺい 【説明】 Mydoの隊長。 【関連項】 【項目名】悪神亜久馬 【平仮名】おがみあくま 【説明】 ベンゼン星人の人間体。Mydoの勝人によく嫌がらせをする。 【関連項】 ベンゼン星人 カ 【項目名】武村岩太 【平仮名】たけむらがんた 【説明】 Mydoの隊員で、自称・射撃の名手。 チームのムードメーカー。 【関連項】 コ 【項目名】小中井仏吉 【平仮名】こなかいぶつきち 【説明】 Mydoの副隊長。 【関連項】 ス 【項目名】スカイフィッシュ 【平仮名】すかいふぃっしゅ 【説明】 ガソリンスタンドの看板から出現するMydoの戦闘機。 【関連項】 ホ 【項目名】星見透 【平仮名】ほしみとおる 【説明】 通信・連絡を担当する、Mydoの紅一点。 少しの汚れも平気な人が好きらしい。 【関連項】 マ 【項目名】Mydo 【平仮名】まいど 【説明】 太陽系宇宙の平和を脅かす外敵から人類を守るために結成された特殊防衛機構。 日本支部は、東京のとあるガソリンスタンドの地下にあり、隊員はそこの店員に扮している。 【関連項】
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amazonで探す @楽天で #帰ってきたウルトラマン を探す! 金19TBS 1971.04.02~1972.03.31 次 ウルトラマンA Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 怪獣総進撃 1971/04/02 51 ウルトラ5つの誓い 1972/03/31
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ウルトラマンティガ 1996/09/07 - 1997/08/30 土曜日18 00-18 30 放映。 全52話 劇場第1作「THE FINAL ODYSSEY」 劇場第2作「ティガ&ダイナ 光の星の戦士たち」 劇場第3作「ティガ&ダイナ&ガイア 超時空の大決戦」 劇場第4作「大決戦!超ウルトラ8兄弟」 OVA「外伝 古代に蘇る巨人」 滅び去った古代文明とその住人の守護者だった「光の巨人」 新たな時代を迎えようとする人類を守る存在として復活。 対して「光」を手にしようとする人類を妨害、 は古代から眠り続けていた邪神と呼ぶべき「闇」の存在が復活し 光の巨人 ティガと対決してゆく。 ウルトラマンティガ マドカ・ダイゴ【まどか-だいご】 本作の主人公。 異星人の母船に拉致されそうになった総監を救出したことから、 その勇敢さと判断力を買われてGUTSに配属された。 超古代人の遺伝子を受け継いだ「光であり、人である」 存在だったことから、巨人像と融合してティガに変身する能力を得る。 ティガ:マルチタイプ ティガの基本形態。 スピードとパワーと攻撃力と心のバランスがとれている。 特殊能力、光線技も多い。必殺技はゼペリオン光線。 ティガ:スカイタイプ 超高速で空を飛び、素早く多くの技を繰り広げる俊敏な戦士。 スピードや空中戦に優れる反面、パワー、スタミナが劣る。 体色は青紫・銀。必殺技はランバルト光弾。 ティガ:パワータイプ 怪力と高い持久力を持つ気力の戦士。 パワーや水中戦に優れる反面、スピードが劣る。 体色は赤・銀。必殺技はデラシウム光流。 ティガ:グリッター 闇の力に敗北して石像に戻ってしまったティガが、 人類の光を得て蘇った姿。 ティガ最後にして最強の形態である。 なお、外見はマルチタイプそのものである。 THE FINAL ODYSSEYでのティガ ティガ:ダーク ティガの過去の姿。光ではなく闇の存在である。 闇の最強戦士だが、ダイゴが変身したダークは心が光だったため、 その力を十分に発揮できなかった。 体色は黒・銀。この形態で敵を倒せる程の必殺光線は持ってはいない。 ティガ:トルネード 光の心を持ったティガダークがパワータイプの力を取り戻した姿。 パワータイプに相当するが、能力を完全には発揮出来ない。 闇の戦士ダーラムの必殺技“ファイアマグナム”を受けて誕生した。 パワータイプと同様にデラシウム光流を放つ。体色は黒・銀・赤。 ティガ:ブラスト ティガトルネードがスカイタイプの力を取り戻した姿。 スカイタイプに相当するが、能力を完全には発揮出来ない。 闇の戦士ヒュドラの必殺技“ヒューガスト”を受けて誕生した。 スカイタイプと同様にランバルト光弾を放つ。 体色は黒・銀・赤・青紫。 ティガ:マルチタイプ カミーラの歪んだ愛を自らとレナの純粋な愛を、 光に変えて蘇った完全なる光の巨人。 ティガ:グリッター 超古代遺跡に残っていた太古の光の巨人達の光が、 ティガに降り注いだために誕生した、黄金色に輝く超巨大戦士。 TV版とは異なり、常に黄金である。 大決戦!超ウルトラ8兄弟でのティガ マドカ・ダイゴ【まどか-だいご】 横浜市役所観光課に勤務する普通の公務員。 いち早くこの世界の異変に気づく。 宇宙飛行士を夢見ていたが現実を考え諦めていた。 別次元の世界ではGUTS隊員であり、 超古代の遺伝子を持っていた事でティガの光を宿す。 赤い靴の少女の約束を思い出した事で、 別の自分であるティガの記憶が宿り、世界を守るために戦う。 ティガ:グリッター 人々が信じた未来や希望の“光”を得てパワーアップした姿。 TV版のグリッターティガのようなマルチタイプと同一の姿ではなく、 全身黄金色であり、身長と体重だけが通常のティガと同じである。 THE FINAL ODYSSEYのものと同様。 イーヴルティガ マサキ・ケイゴ【まさき-けいご】 天才物理学者にして宇宙開発の主力企業の最高責任者。 ダイゴと同じく超古代の遺伝子を受け継いでいる。 ダイゴのスパークレンスを奪って石像と一体化。 イーヴィルティガとなるが、巨人の力を制御しきれず暴走する。 イーヴルティガ ティガの巨人像と同様の石像を見つけたマサキが邪な心を持ち、 無理をして変身した結果、悪の巨人になってしまった姿。 本来は超古代文明で光の巨人として戦っていたウルトラマン。 しかし、ティガ自身が元々闇の巨人であるため、敵であるともいえ、 そのあたりは曖昧。正式にはウルトラマンである。 THE FINAL ODYSSEY の闇の巨人 愛憎戦士 カミーラ 超古代遺跡ルルイエから復活した闇の巨人の一人。 かつてのティガの恋人。自分が愛したティガダークを蘇らせるため、 ダイゴに闇のスパークレンスを手渡し、破滅のメッセージを伝える。 ティガによって倒され、自らが愛したティガの手の中で、 「私も光が欲しかった。」と言い残し、静かに息を引き取った。 変身する時は、金色のスパークレンスを使用する。 シリーズ初の悪の女性ウルトラマンである。 俊敏戦士 ヒュドラ ルルイエから復活した闇の巨人の一人。 爬虫類のように冷酷な性格。俊敏な動きで相手を翻弄する。 人間体でもその残忍な気質と素早さを誇る。 ティガブラストのランバルト光弾で粉砕された。 シリーズ初の左右非対称ウルトラマンである。 剛力戦士 ダーラム ルルイエから復活した闇の巨人の一人。 ルルイエ遺跡の地底湖でティガダークと戦った。寡黙な性格。 人間体でも片手でダイゴ隊員の首を掴んで持ち上げ、 クレーンのフックに引っ掛けて吊るしてしまうほどの怪力の持ち主。 尚、彼ら闇の巨人はウルトラマンの名が冠されることはない。 DVD全部借りて見直したい。 キリエロイド、ガタノゾーアはいいよね。
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▽タグ一覧 ウルトラシティオフィシャル ウルトラマン オリトラマン シルバー族 男 _rzzzzzzzx , ┴┴┴<メメ}ト、 / \メメヘ _/___へ ___/⌒ u ∨メハ {/ , --、{`YY _/, --、\ .}メメハ |ヽ{_@) / { (@__) }=ノメメメ} 乂__/ .{_____,ノ }メニ、メリ { / 、 / } / ソ / └一, ---- 、 { ) } (__...イ}__l___l_ \ / (⌒> | | } /ーr‐ ' , へ { `> __,ノ ト、___ _厂 \___ 人 ,.。ィ / } \ { \ \ ノ ) , -----≧7≦/「し / / >- 「 \ \ }{__/ / | / { \____/ / | 種族 シルバー族 AA 富井富雄(美味しんぼ) 【概要】 ウルトラシティオフィシャルに勤務している役人。第6話光の国パートにのみ登場。 ショボーン一家の地球料理店を期待していたが、上司であるロレンスに却下される。
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ウルトラマンパワード ※ 本作品に関しては地上波における最初の放送を対象としています。 毎週土曜17 30~18 00(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 銀色の追跡者 1995/04/08 5.4% 02 その名はウルトラマン 1995/04/15 5.2% 03 怪獣魔境へ飛べ! 1995/04/22 5.8% 04 闇からの使者 1995/04/29 7.3% 05 電撃防衛作戦 1995/05/06 6.6% 06 宇宙からの帰還 1995/05/13 4.0% 07 灼熱の復讐 1995/05/20 4.8% 08 侵略回路 1995/05/27 3.8% 09 復活!ニ大怪獣 1995/06/03 5.5% 10 二人の英雄 1995/06/10 3.4% 11 よみがえる巨獣 1995/06/17 6.9% 12 パワード暗殺計画 1995/06/24 3.8% 13 さらば! ウルトラマン 1995/07/01 4.0% 平均視聴率 5.12% 最高視聴率 7.3% #04…1995/04/29放送 最低視聴率 3.4% #10…1995/06/10放送 prev ウルトラマン next ウルトラセブン ウルトラマンパワード ウルトラマンG ※便宜上一覧の並び順にしているだけで前番組やシリーズのつながりとは一切関係ありません。 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る